Historia do Brasil 1
ブラジルの歴史(ゆるく)第1版
(Português é escrito depois do japonês)
▶︎▶︎▶︎Nihongo▶︎▶︎▶︎▶︎
紀元前8000年[インディアンの巻]
▶︎紀元前8000年前、アメリカ大陸の先住民がブラジルに定住したよ。所謂インディアンだー
▶︎1500年にポルトガル人が到着するまで、所謂インディオが100〜200万人は住んでたよう!農耕を主にやってたらしい!
1500年〜[間違ってブラジル到着の巻]
▶︎資料に残ってるのは1500年頃からー!
▶︎インド洋に向かってたポルトガル人のペドロさんが、間違って未開の地に到着。の末、ヴァラ・クラス島と名付けちゃう。
ペドロさん、渋い、
▶︎始めて着いたのは、今のバイーアのポルト・セグロと言われてるよ。観光業が有名である
(ここでスマホ用のペンを購入した)
▶︎でも、この地には猿🐒とオウム🦜しかあんまいなくて、暫くは放置されてました。Tratado de tordeshilhas 、トルデシリャス条約というのを締結して一応ポルトガル植民地化したけれど、、
▶︎どっこい、1503年にヨーロッパで需要のあった赤い染料ブラジリンを抽出できる「パウ ブラジル」が王室専売とされた!
→これに関わった商人から、ブラジル🇧🇷という名前が発生してるよ〜
▶︎ヨーロッパにおける新キリスト教が「フェルナンド ロローニャ」と言われますが、彼らが専売特許をもってブラジリンをインディオと商売しておりました。